事業化支援サービス

事業化支援サービス

アクアポニックスの導入サービス

気候変動やSDGsへの関心の高まり、世界情勢の不安定化によって食料生産への関心はますます高まっています。特に作物を育てるための肥料は高騰、調達が困難になりつつあり、魚の排泄物によって植物の栽培を可能にする”アクアポニックス”に対する注目度は日々増しています。
Aquaponics Design Lab(A.D.L)はアクアポニックスの総合知識を持ったプロフェッショナルとして、調査・企画から事業化、設備導入後の運営サポートまで一貫して支援が可能であり、それらの経営資源を最大限に活用した新規事業プランを提案します。クライアントとの共創によってビジネスを拡大へと導くとともに、持続可能な社会実現へ貢献します。

A.D.Lの強み

①予算・条件にマッチした “最適な生産設備プラント”の提案

②葉野菜に縛られない栽培設備
A.D.Lでは商業的アクアポニックスに用いられる葉野菜に限らず、実物野菜や根菜、フルーツなど幅広い作物でアクアポニックスの有用性を確認してきました。

③独自ノウハウによる自動化設備を駆使した省力化設計

④自社開発のメンテナンス性を高めた栽培設備

アクアポニックス事業化支援サービスの流れ

見学ツアー

都市型アクアポニックス見学ツアー(有料)

都市型アクアポニックスの設備と、養殖している魚や野菜の栽培状況を見学することができます。
見学ツアーにはアクアポニックスに関する最新情報を盛り込んだオリエンテーションと質疑応答、導入相談の時間を設けています。

※見学地:岡山県倉敷市


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